同社によると、7月29日午後5時から翌30日の同時刻までに新たに患者301人が確認された。衛生部門の担当者は「赤峰市政府としては水道水を飲まないよう市民に呼びかけており、7月28日から全コミュニティに向けて1日に少なくとも3回ほど給水車を派遣している」と説明。ただし「それでも水道水を飲んでしまうケースがある。水道水で洗った野菜やフルーツを食べて体調不良に陥る場合も見られる」と述べた。
チベット、ウイグルに続いて今後このあたりから問題になるんじゃないかなあ?
大東亜新聞(日本と隣国のさまざまなニュースを)
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